「お金と時間はかけたくないが、会社を立ち上げるのならしっかりやりたい」そんな社長を応援します!
自分で設立手続きをするよりも早い、安い、そして何より安心です。まずはお気軽にご相談ください。
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記号やアルファベットは可能ですが、何よりも覚えやすく、簡潔で発音しやすい名前にしましょう。
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定款に書く内容で、将来的に行う可能性のある事業も書く必要があります。記載がないと行えない事業もあります。
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定款に書かなければならない内容です。
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1円からでも起業はできます。しかし、最低でも100万円以上は用意しておいたほうが設立後の運営がスムーズになります。
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誰が出すかによって設立方法が変わってきますので、よくご検討ください。
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会社の取締役を選任します。
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会社の決算月は任意に決定することができます。
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一般的に必要な印鑑は下記の4種類になります。
▶代表印(法人実印)/銀行印/社印(角印)/ゴム印(横書き)
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定款の認証を受ける、設立登記申請の2つの場面で印鑑証明書が必要となるため、2通は最低でも用意しておきましょう。
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資本金とは別にお金がかかるため、事前に準備しておきましょう。
社長の夢と成功をサポートします!
明るい未来をつくるためにも、どんな些細なご相談でもかまいません。お気軽にお問い合わせください。
補助金・助成金は開業時に非常に有効な資金調達方法であり、助成金の有効活用が後々の業務展開に大きな好影響をもたらす場合もあります。当事務所では、お客様の資金状況や職種、希望を考慮して「最善の助言」と「迅速な申請手続き」を行ない、スムーズな受給をお手伝いします。また、返済不要な資金の賢い活用方法をご紹介いたします。
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助成金は返済不要であり、受給までに特に費用は掛かりませんので、助成金額が経費削減になります。
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助成金は収益として計上が可能です。
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助成金の受給には一定の条件が必要です。
雇用保険の適用事業主であること、労働者名簿を備えていること、労働保険料について2年を超えて滞納していないことなど、人事労務における基本的な条件が必要となります。 そのため、助成金申請をすることで、社内環境を見直すことに繋がります。また、助成金を受給した事実が実績となり、周囲に健全な企業イメージが生まれます。